『僕の彼女が立花あんりだったら ～真夏の夜は彼女の欲情に溺れていたい～』の感想レビュー。
あんりちゃんと主観ラブラブえっち。
ハイライト
夕食を作ってくれたあんりちゃん。
日常の一コマ。
彼氏「ご飯作ってくれてありがとね」
あんり「よかった。美味しかったなら」
場面変わって入浴シーン
あんり「私も入ろーっと」
躊躇なく衣類を脱ぎ捨てる辺り慣れ親しんだ間柄だね。
普段の生活、浴室で脱ぐぅ？
まぁ、脱衣所で脱いで裸で来られるより、目の前で脱衣してくれたほうが興奮するからね。
しょうがないね。
「ねぇパンツ見せて？」
あんり「やだ～恥ずかしい」
あんり「ちょっとだけだよ・・・？」ｶﾞﾊﾞｯ
・・・あんりちゃんさぁ、チラリズムの美学がさぁ
こういう半脱ぎスタイル好き。
あんり「あ～ん、乳首が、立ってきちゃった・・・」
あんりちゃんの恥ずかしがっている姿、いい。
お尻を触るさわさわ・・・って音が聞こえる。
えっちな水音もいいけど、こっちも情緒がある。
あんり「あー、またそこ触ってるぅ」
ぶっくり膨れてる小陰唇が膣壁をきっちりガード。
剥けクリが大きいのがいいね。
電マで刺激。
刺激を繰り返すとおまんこの下に愛液が溜まってくるのがグッド。
校門回りがヒクヒクするのもいいね。
二人で共同しておまんこ開く。
あんり「今日は変態だね。どうしたの？」
手マンでぬれぬれ。
ぐちょぐちょってかき回す水音がいい。
フェラチオ
彼氏「奥まで咥えて・・・」
苦しいけど奥まで咥えこんでくれるあんりちゃん。
そこからの上目遣いは反則級！
あんり「入れちゃう？」
あんり「入れたいの？」
あんり「入れよっか」
の三段活用はずるい！
自分で足をかかえて受け入れ準備完了！
とうとうブラを脱いでの騎乗位。
入浴以来、30分以上ぶりのおっぱい！
おわん型の良い乳だぁ
体位変更中の一コマ。
ビラビラが完全に開いているあんりちゃんのおまんこ。
チンポを迎え入れる体制が整ってますねぇ
ぬっちょぬっちょ粘度のある液体の摩擦音がする。
マン肉がちんこに引っ張られているのがわかる？
バックでガンガン突く！
最後は正常位で中出し！
彼氏「中に出していい？」
あんり「中に出して！」
恋人ならではの会話？
おまんこからドロッとでてくる精子とあんりちゃんの表情が良い。
その後はお掃除フェラをしてもらい終わり。
感想
肉厚の小陰唇に大きめのクリトリス。
あんりちゃんのおまんこは、おじさんドストライク！
なのでハイライトもおまんこ多めになってしまった・・・すまない。
彼女のあんりちゃんは、どんな要求にも笑顔で答えてくれるんだけど、
最初は「恥ずかしい・・・」を連呼。
そのうち要求にもなれてくると、後半は要求をすんなり受け入れるように・・・
気持ちよくなってくると行動が大胆になってくるのいいよね。
彼氏彼女の自宅ラブラブエッチってシチュエーションだけど、
日常生活で考えると細かいところが目についてしまった。
・廊下から料理持って出てくる
※1K部屋？まさかね。
・浴室で服を脱ぐ
・お風呂入ったのに同じ服着てる
もっと私生活観が欲しかったなぁなんておじさん思ったり。
あとは、男優がカメラ持って一人で撮影しているのか？
と思うほど画面に片手しか出てこなかった。
流石にアングルを考えて、とかそういうことなんだろうけど・・・
そういったセックスと関係ない部分が目についたけど、
あんりちゃんの感じかたはとってもえっちだった。
観察してると、おまんこの血色がよくなってくる変化や、
感じるとヒクつくのがとっても興奮しました。
あんりちゃんのおまんこ、おじさんもいじりたいなぁ
タイトル：僕の彼女が立花あんりだったら ～真夏の夜は彼女の欲情に溺れていたい～
女 優：立花あんり
シリーズ：僕の彼女が○○だったら
