思い出・体験談

ソープランド、こんな嬢が出てきて大失敗

ソープランドでの失敗

遠征した時に大した情報も調べずに突撃するとどうも上手くいかないことが多いです。
僕自身、そこまで相手に対する要求は高い方ではないと思っているんですが、
大抵、ムラムラしてきて大した下調べをしないで遊んだときに失敗する傾向があるように思います。
それでは、僕が対面して上手くコミュニケーション取れなかったり、勃ちが悪くなったり、ゲンナリしてしまった嬢たちを紹介します。

失敗した嬢選び

肥満嬢

大宮のどこかのソープランドだったと思う。
今ほど写真で肥満嬢を見分ける能力が無かった頃の僕。
写メ日記の軽快なトークにつられて入浴。

対面したのはふっくらした顔と立派な胸、よりもさらに飛び出たお腹。
電話で90分でお願いします。と伝えた時、店員の「90分でいいんですか!?」という発言の時点で違和感を持つべきだった。

その時、嬢が着ていたいわゆる『童貞を殺すセーター』がトラウマになってしまいました。
こういうやつ

童貞を殺す服

以降、童貞を殺すセーターを着ているだけで萎えてしまうようになってしまいました。
それくらい、僕にとって規格外の肥満嬢だったのです。
全体がふっくらしているんじゃなくて、全体がふっくら+お腹だけ異常に出ているんですよ・・・

湿布嬢

千葉県松戸市にあるソープランド『角海老根本』に行った時の話。
何かの用事で遠出した帰りの出来事。
なんの前知識も無く、駅から近かったから挑戦してみました。
店の作りが昔のソープランドという雰囲気が逆に新鮮に感じました。
待合室は二階で、暑い日なのに、待合室のエアコンの効きが悪かったのを覚えています。

この店はプレイ部屋に先に通され、後から嬢がやってきて、嬢に直接お金を支払うシステム。
昔はこういうシステムが多かったのだろうか?

けっこうなおばちゃんが出てきて、(リサーチ甘かったし、しょうがないよね・・・)なんて第一印象。

対面して、服を脱がせたら肩に湿布が貼ってあった・・・
そこからテンションダダ下がりで、一回戦はこなせたものの二回戦は勃つ気配すらなく・・・

加齢を表すアイコンとして、湿布は強力なカードですよ。
禁止アイテムにするべき。

臭いキツイ嬢

マン臭はプロなので気を付けている嬢は多いです。
滅多に臭いのは居ません。”滅多”にね。

問題は、口臭がキツイ嬢が一定数いるってことです。
口臭は、本人は気づきづらい部分なのかもしれません。
初対面で指摘するのもなんだかなーと思いつつ入浴します。

結構、テンション下がりますよね。

無言嬢

西川口のどこかのソープランドでの話。
一緒にお風呂入りながらコミュニケーションを試みる。
マン坊「今日はどんなプレイをしてくれるの?」
嬢「お任せします」
・・・ん?

マン坊「どんなプレイが好きなの?」
嬢「わかりません」

マン坊「マットはできる?」
嬢「できません」

マン坊「じゃ、ベッド行こうか」
嬢「はい」

コミュニケーションとれねぇぇぇ!!
必要最小限しか喋ってくれなかったので悲しい気持ちになりました・・・
顔は可愛いのにもったいない。

まとめ

上記のような感じで様々に失敗しております。
ま、僕のコミュ力不足もある部分もあるんですけどね。

パネマジやプロフィール詐欺は勘定に含めませんでした。
それ言い出したらキリがないんだもん。

皆さんはどんな面白い嬢に当たったことがありますか?
どんな思い出だったか、教えてくれると嬉しいです。