『渋谷じゃこんなプレイなかった』の感想レビュー。
15分、15分、30分の三話構成。
男優との会話がない前半二作はおじさんあまり好きじゃない。
エロさのキモは会話だと思うんだよね。
ハイライト
瑠菜ちゃんがひたすらオナニーするだけの15分。
ギャルメイクも微妙なのであった。
瑠菜ちゃんがマグロ男優のペニスをひたすらいじるだけの15分。
手コキ、パイズリ、フェラチオ・・・挿入なしで口内射精
男優との絡みがでる三作目。
ここからの30分が良いんですよ!
男優「ナンパされてセックスよくするの?」
瑠菜「しないよぉ~」
男優「またぁ、するでしょだってすぐついてきたじゃん」
瑠菜「まぁ、今日は・・・///」
男優「パンツ見せて」
男優「恥ずかしくないの?」
瑠菜「だって見せてっていうから・・・」
瑠菜「なに(パンツ)触ってんの?」
男優「これだけ見せておいておかしくない?笑」
男優「いつもオナニーとかしてるの?」
瑠菜「秘密ぅ」
楽しいやりとりです。
瑠菜ちゃんの身体、スレンダーな中にたわわなおっぱい。
この体系維持は凄いよね。
ローアングルからのワンシーン。
瑠菜ちゃんの良さが引き立つアングルです。
パンティ半ずらし。
最近、焼けムラの酷いお尻しか見ていなかったので眼福なのである。
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バッククンニ。
太ももにパンティのヒモが残っているのが良い。
まんぐりがえっておまんこ鑑賞。
1話でしっかりみちゃったからな~
でも、強引に開帳されてると興奮する。
手マンで潮吹き。
女性は気持ち良くないという話だけど、ワザの一つとして会得したいなぁ
経ちバック挿入。
挿れた瞬間の瑠菜ちゃんの「あ~っ♡」って声がいい。
ピストンで腰とおしりが触れ合うパンパンって音と、揺れるお尻。
最後は正常位でフィニッシュ!
感想
瑠菜ちゃんのシュッとして、こんがり焼けた体にたわわに実った二つの果実はとても美しい。
どうやったらあの腹回りとおっぱいが両立できるんだろう?
・・・女体の神秘と探求の旅はまだまだ続きますね。
お次はプレイの内容。
オジサン的には、セックスは男女のコミュニケーションだと思っているので、絡みにも会話があってほしい。
と考えると、瑠菜ちゃんがオナニーしている一話目はあまりソソらないのです。
男優が出てくるけど、会話無しで瑠菜ちゃんがご奉仕するだけの二話目も同じ理由でヌける内容ではなかった。
シーンはそれはそれでえっちぃんだけど、おじさんの好みのプレイは男女のセックスコミュニケーションなんだ。
という訳で、三話目がおじさんにクリティカルな内容だった。
男優のしかける会話がエロくてさ、シチュエーションを分かってる。
瑠菜ちゃんの返しも半分照れ隠しの冗談っぽく返してるけどまんざらではない。って雰囲気がいいんだよね。
中年おじさんでもギャルと仲良くなってラブラブエッチできる情報、ありませんか?