こんにちは、コロナ過の中でもソープランドに通ってしまっているマン坊です。
ソープランドは他の性産業と比べて病気に罹り辛い業態ではありますが、
肉体の濃厚接触があるのでコロナ感染のリスクは上がります。
それでも女性と会話ができない僕は、セックスがしたくなったらソープに通うしかないのです。
この時期にソープランドへ遊びに行くメリットがあるので今回はそれを紹介したいと思います。
ソープランドの濃厚接触人数
ソープランドとコロナの危険性はどの程度のものでしょうか？
今回は、デリヘル（デリバリーヘルス）やピンサロ（ピンクサロン）とは比較せずに、
普通の生活とのリスクを比較してみたいと思います。
ソープの120分
中級ソープだとロング入浴、
高級ソープだと基準時間、
関わる人間は、ボーイと嬢、待合室の同士を入れたとしても、
10人も接触していないのではないでしょうか？
電車の120分
120分で行ける場所となると・・・
大宮→宇都宮
大宮→高崎
大宮→大船
山手線だったら約二周。
時間帯、乗る車両によって人の出入りは変わりますが、
100人以上との接触はありそう。
食事の120分
友人や職場の飲み会とかで120分なんて普通に滞在している時間ですよね。
個室か否かで変わるかと思いますが、
個室で20人以下、
大部屋で50～100人程度の接触。
どうでしょうか？
濃厚接触人数で見るとソープは比較的安全かと思います。
まぁ、その濃厚接触が”超”濃厚接触なんですけどね。
ソープでできる自衛を考えよう
自粛期間中でも性欲が爆発しそうで、
どうしてもセックスがしたい！
オマンコの中に吐精したい！
という人は、少しでもコロナに罹らないように自衛しましょう。
ちょっとしたことの積み重ねが感染確率を下げていきます。
自衛1：ショートの無い店に入ろう
ショートタイム（60分以下）がある店を避けるのも一つの手です。
時間が短いとその分対応するお客さんが増え、嬢の濃厚接触者人数が増えることになります。
いくら、自分が基準時間やロングで入る人間だったとしても、
店側がショートを提示している以上はその時間を利用するお客が発生してしまいます。
ショートが無い店を選ぶだけで嬢が一月に相手する濃厚接触者はガクンと減ります。
自衛2：口開けで入浴する
口開け（その日一番）で入浴するのも手です。
ラストで入浴するのと比べて4,5人は差がでるのではないでしょうか？
口開けは嬢がまだ疲れていないため、元気な接待を受けれるのも利点です。
自衛3：ランカー嬢に入浴しよう
中々難しいですがランカー嬢を狙うのも手です。
ランカー嬢＝リピーターが多い嬢
という図式が成り立ち、月の半分以上だったりほとんどがリピーターで埋まってしまう嬢も居ます。
不特定多数を相手にするより、同じ人を相手にした方が感染リスクが低いのは自明ですよね？
自衛4：お気に入り嬢を作ろう
自分のお気に入りの嬢に入浴すれば、初回の嬢よりもキャリアの可能性が低くなり、感染のリスクは下がります。
また、裏を返せば前回の続きからの親密度で再開できるのでより濃厚なセックスが堪能できますよ。
まとめ：客足が遠のいている今がチャンス
ソープも自粛の煽りを受けている業界です。
生活に必須ではない娯楽という位置づけだし、
セックス＝濃厚接触＝危険という図式が成り立ってしまっています。
前述のとおり、飲み会や電車のほうがリスキーなんですけどね。
さらに、コロナに感染した場合、
感染経路を報告するのに「ソープに行っていた」
とは、言えないですよね・・・
だったらオナニーで我慢しようという人が多くなってしまいます。
そういう理由から現在、ソープへ足を運ぶ客が少なくなっています。
そうなってくると、普段は予約でいっぱいのランカー嬢が空いてたりもする訳で・・・
ランカー嬢はランキング上位になるだけあって愛嬌もテクニックも一段階高い技術を持っております。
そんなスペシャル嬢を予約合戦せずに入浴できるんですよ？
これを逃さない手はない！
そこで嬢を満足させられるセックスをできれば媛予約番号を渡されてリピーターになれたりして？
なんか妄想が膨らみますよねぇ・・・
僕も普段は予約が取れないであろう大宮ソープ各店舗のトップランカーの人に何度か入浴しました。
みなさんもこのタイミングでひとヌキどうでしょうか？
