『ビールの売り子をハメ倒せ!』の感想レビュー。
嫌がる売り子を選手が手籠めにする作品!
ハイライト
みさきちゃんのプロモーションビデオ。
賛否両論あるプロモだけど、おじさんは不要派。
本編は半裸おっさんの筋トレ(腹筋)シーンからスタート。
カメラに迫ったり引いたりしながら荒い息を吐きかけられる。
・・・これは、みさきちゃんのプロモ映像がなかったら辛かった。
やっぱり、プロモは必要だね!
「ったくさぁ、ベテランも辛いよな
俺らの年になると代打ぐらいしかなくてよぉ」
「お前は腰の調子はどうなの?」
「まだかな~出番」
どうやら、先輩と後輩の二人の選手がいる模様。
物語は後輩の視点で進んでいく。
野獣二匹の住処にビールを補充しにくるみさきちゃん。
先輩「おっ、みさきちゃ~ん」
みさき「あっ、おつかれさまで~す」
先輩「みさきちゃん、噂で聞いたんだけどさ・・・」
先輩「気になる選手いるんだって?」
みさき「誰から聞いたんですかぁ?」
ちょっかいをかけるおっさん。
先輩「チャンスに強くて・・・
勝負強くてここ一番でカキーンて打てる人・・・」
先輩「俺でしょ?」
みさき「違いますよぉ」
先輩「チャンスに強いよぉ~俺でしょ?」
みさき「違いますよぉ」
距離がちかいおっさん。
先輩「試合前になると色々昂っちゃって・・・」
みさき「ちょっと、やめてください」
先輩「おれのこと好きでしょ?」
先輩「すぐ行かなくても大丈夫でしょ?」
みさき「やめてくださいぃ」
「熱いでしょ?ねぇ熱いでしょ?」
ちんこを触らせる先輩
みさき「そんなことする人じゃ思わなかった」
先輩「そんなこと言うなよぉ~」
強く断れないみさきちゃん
みさき「西岡(後輩)さん助けてください!」
後輩「あの、先輩・・・」
先輩「西岡、ちょっと黙ってろ」
そして、されるがまま唇をふさがれてしまう。
脱がされて、パンティを履いたまま手マン。
同時に乳首もいじられてしまう。
声を出されないように唇もふさがれる。
完全にひん剥かれてしまったみさきちゃんだけど、
弱い抵抗をするみさきちゃん。嫌がっている顔がたまりませんねぇ
みさき「もうやめて」
先輩「大丈夫だよ。気持ちいから大丈夫」
みさき「やだ~」
みさき「もうこれで許してくれますか・・・?」
嫌々しながらも腰痛持ちの後輩のペニスをいじることに・・・
口内射精をした後輩。
これで終わりだと思っていたみさきちゃんだが・・・
後輩「ありがとうみさきちゃん」
先輩「よし、次変わるぞ」
みさき「え?」
先輩「さ、続きやろう・・・」
みさき「許してくれるんじゃなかったんですか?」
先輩「許すもなにも、チームのためって言ったじゃん」
先輩「それに、ちんちんしゃぶって興奮したでしょ?」
みさき「え、してない・・・」
強く断れず、先輩の相手もすることになってしまうのであった・・・
イッた直後のみさきちゃんおまんこ。
みさき「もうヤダぁ~」
見てよ、ビラビラ(小陰唇)の大きさ!モザイクからはみ出しちゃってるよ!
様々な体位でハメ倒す!
みさきちゃん、声の感度が高まっていますよ?フヒヒ
最後は中出しフィニッシュ!
みさき「嫌ぁ~」ドピュドピュドピュ
おまんこから垂れる精子と、茫然としているみさきちゃん。
先輩「(精子を)戻しておくよォ~」
硬度が残っているペニスで精子を救いおまんこの奥へと戻す先輩。鬼畜。
感想
先輩に促されて、
みさき「ほんとに、誰にもいわないでくださいね・・・」
と後輩に伝えるシーンで幕を閉じる本作。
いや~終始嫌がっていたみさきちゃん演技派ですよ!
こういうのって快楽堕ちして積極的に感じてしまうシチュエーションはおじさん好きじゃないんだ。
嫌々なんだけど、感じちゃうし、なし崩し的に最後まで行ってしまう・・・
そういった葛藤がね、見事に表情や感じ方に表現されていてドキドキしました。
みさきちゃんは、すこしポチャだけど許容範囲内の体型。
むしろ、現実に居そうな感じで共感が持てる。お乳も大きいしね。
マン毛も手入れはしているけどパイパンじゃない。
ってのがポイント高いな~
女性の陰毛事情はどうなのかしらないけど、パイパンって少数派なんじゃないのかな?
おじさんもこういう経験してみたいな~
じっさいに致してしまった場合、フォローはどうするのだろう?