『上泡姫物語 Vol.78』の感想レビュー。
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ハイライト
三つ指ついて「初めまして、はなです。ご指名ありがとうございます」で始まるソープランド60分一本勝負!
こんなかわい子ちゃんが出てくるお店には60分コースなんてホントはないんだぞ!
雑談を挟みながら客が緊張しないように雑談を挟むのが〇。
本作は男の一人称視点で進行していく。
脱いだら乳首舐め。
男が会話の返事もただ返すだけでされるままなのがダメ。
ソープは真剣勝負なんだ。
もっとコミュニケーションとらなくっちゃ!
ジーンズ脱いだら洗体前の即尺。
あああ、変わってくれぇ~~っ!
はなちゃんの脱衣。
ソープはこの辺りが興奮度マックスですね。
おじさんはソープ嬢の脱衣を自分でやる派。脱がすの楽しいんだ♪
おっ!Tバック!
パンティ脱がす瞬間もたまらないんだよなぁ・・・
お風呂シーンではなちゃんのイメージビデオを挟んで二人で入浴。
風呂場では潜望鏡をしてもらう。
はなちゃんのマット準備。
ちょっと、慣れてない感が出ていた。
うつ伏せ状態でぬるぬる密着。
見えないからこそ想像力が掻き立てられる。
腰を浮かされてチンチンしごかれるのが良いんですよ~
マットでぬるぬる絡んでいる時にちらほらおマンコが見えていたけど、
30分以上たってようやくはなちゃんのおまんこのドアップ!
はなちゃんの興奮度はまだまだのようで、おまんこが花開いていなかった。
マットで生挿入一戦。
おじさんはこのタイミングで一回射精しちゃいます。
股間部分はガード無し。
ちんちんの受け入れはいつでもオーケーです!
お尻周りの網タイツを引っ張って地肌の白さが際立っている。エロいです。
脱がしてハイソックス風の網タイツに。
こっちのほうがいいね。
感想
おじさん、性風俗の中ではソープが一番好きなので何回か経験があるからなのか、ソープ系のアダルトビデオって好きです。
ソープ遊びをしたことがある分より身近に感じるからなのかな?
今回は、青山はなちゃんがソープ嬢。
三つ指ついてのあいさつから、脱衣補助。
初対面の緊張感を持ちながらの当たり障りない雑談と、掴みはソープっぽくて良いですね。
男優の声が小さくて間延びした喋り方がなんか苦手。
でも、おじさんもソープやセックス中にはこんな喋り方になっちゃうので強く非難はできない。
自分がやる分には気分は高まるけど他人にやられると不愉快。悲しい性ですね。
でも、男優はプロなんだから、音声を拾いやすくしなくちゃさぁ、なんて酷評。
補助脱衣してからすぐ即尺。
即尺してくれる高級店なんて最近行けてないよ。
マットへローションの広げ方はアマチュア感が出ていたのが残念。
ソープの醍醐味ぬるぬるプレイは興奮したなぁ
マット後全身網タイツ衣装は微妙だった。
着衣セックスって好きだけど、衣装に寄るんだな~と、再認識。
ソーププレイを題材にしたアダルトビデオは流れがはっきりしている分、ハズレが少ない変わりに、差別化が難しい作品でもあります。
今後、ソープ作品をレビューするときはソープ作品同士で比較してみたいですね。