女性との会話は何を話していいのか分からないのでニガテなマン坊です。
初対面の女性と親密になるために会話する。
かなりハードルが高いこの行為。
ソープランドもお風呂に入りに来て、
女性に背中を流してもらいつつ会話をしていると、
相思相愛になってセックスしてしまう（建前上）場所なんだから、
僕らはどんだけ女性を口説くのが上手いのか？って話ですよ。
普段は会話が苦手な僕ですが、
ソープランドではやけに饒舌になってしまいます。
会話が目的ではなく、セックスが目的だから、
スラスラ言葉が出るのかもしれません。
やる事決まってるならそれに向けての会話すればいい。
そう考えるようになってから会話するのも楽になりましたね。
今回は、ソープという特殊空間で僕が気を付けている会話方法を紹介します。
とりあえず話す
まず、話しましょう。
廊下で対面してからもうスタートしています。
部屋に入る前に会話を始めてみましょう。
仕事上、ソープ嬢の方から話しかけてきてくれますが、
そこから会話が広げられなければぎくしゃくした展開になっていまいます。
無言で脱衣補助されて楽しいですか？
無言で腰を振っているだけなら、それは高級オナホです。
嬢と会話して、気持ちを通わせる。
これがセックスの醍醐味です。
会話は実践を重ねる内にある程度できるようになります。
まずは、何かしら話しかけるところから始めてみましょう。
褒める
少し大げさなくらいに褒めましょう。
褒めて悪い気になる人はいません。
露骨な褒め方だと相手が不快になるので注意。
僕はお尻やオマンコが好きなので特に下半身を褒めます。
・ヒップの丸みがいいね
・毛が無いけど脱毛したの？
→あれって痛いんでしょ？凄いね
・ビラビラが外に向いててスケベそうなおマンコだよこれ。
などなど
容姿や、体型などは本人が他人と比較できる要素なので、
褒め方の難易度が高いと思っています。
露骨な褒め方をして不快に感じる人もいるかもしれません。
その点、性器だと他人と比較するタイミングが無いので、
自分がどの程度のものかわからない場合が多く、
褒め甲斐があります。
友人、彼女ではない
嬢はあなたのことを好きじゃない
ことを前提に会話を積み上げて行きましょう。
勿論、第一印象を良くすることで嫌われないことが大事ですよ。
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ソープはセックスをしに来ている場所です。
なので、ムードを盛り上げるために会話をしましょう。
最初は日常会話でいいですが、
セックスの直前まで日常会話で盛り上がってしまったら
ムードが出ず、嬢の気持ちも乗ってきません。
なので、しっかり卑猥な会話を挟んでいきましょう。
ここで気を付けることは恥ずかしがらずに名称を使うこと。
ここ触って
→ちんちん触って
よーく見せて
→おマンコ見せて
これ好きなんだ
→おっぱい好きなんだ
普段、恥ずかしがって言わないような単語を
しっかり口に出すことで雰囲気が一気にエロくなりますよ。
きちんと伝える
気持ちい刺激を受けたら
「そこ気持ちいい」
イキそうになったら
「そろそろイキそう！」
他にも
「今の仕草可愛かった」
「その腰使いスケベだよ」
と自分の趣味趣向をしっかり意思表示していきましょう。
気持ちいポイントが分かれば、相手もやりやすくなります。
約束は守る
「また来るね」
なんて言ったらちゃんと次も行きましょう。
ソープ嬢に通ってみない？より深い情交（セックス）を目指して
一回こっきりの相手だからって適当なことは言わず言ったことは守る。
無理なことは言わない、承諾しない。
嬢が満足する対応をしていたら、
待機部屋で噂になっちゃったりするかもしれません。
良い噂なら同店での遊び方に面白さが増えます。
悪い噂なら対応が雑になってしまう可能性だって・・・
全ては自分に返ってくると思って紳士に向き合いましょう。
まとめ
会話編の内容は以上になります。
相手も人間です。
感情があります。
好き嫌いがあります。
「この人との会話は楽しい」
なんて思わせることに成功したら、
必然的に楽しいセックスができるようになります。
ソープでの対応技術編
まずは会話から。
それでは、良いソープライフを！
